デリケートゾーン(VIO)脱毛のやり方、自己処理法やメリットについてご紹介します

最終更新 2021.09.16 by WOMB LABO編集部

こんにちは、WOMBLABO編集部です。みなさん、デリケートゾーン(VIO)の脱毛していますか?海外では一般的であり、日本でもVIO脱毛の人気が高まりつつあります。今回はデリケートゾーン(VIO)脱毛について、自己処理のやり方やメリット・デメリット、医療脱毛や脱毛サロンとの違いなどをご紹介します。

デリケートゾーン(VIO)脱毛とは?場所はどこ?

デリケートゾーン(VIO)はどの場所を指すのかをVライン、Iライン、Oラインに分けて詳しくみていきましょう。

Vライン


Vラインは、デリケートゾーンの上部を指します。前から見て、ショーツでちょうど隠れる部分であり、Vの形をした場所のことです。下着や水着からはみ出る毛を気にしている女性が多く、一番ポピュラーで関心が高い部位です。
Vラインは、毛量が多いだけではなく、毛が太い部分です。比較的自己処理がしやすいですが、チクチクとした刺激を受けやすいので注意しましょう。

Iライン


Iラインは、デリケートゾーンの部位の1つで、脚の付け根に沿った陰部の両サイドに生えている毛のことを指します。
この箇所を脱毛することで、生理中のムレやかぶれ、においを抑えることができます。

Oライン

Oラインは、肛門まわりの毛のことを指します。排泄物やおりものなどが付きやすく、不衛生になりがちです。自分では確認しにくく、自己処理をしづらい箇所になります。

「デリケートゾーン(VIO)脱毛はしない方がいい」は本当?

脱毛口コミランキングなび by Amebaの調査によると、脱毛で人気の部位ランキング第2位にVIOがランクインしているほど、VIO脱毛は近年注目されています。「デリケートゾーン(VIO)脱毛はしない方がいい」と考えてしまう人のなかには、「毛があることでデリケートゾーンが守られている」という従来の考え方が根付いてしまっている人もいるのではないでしょうか?

現在では、日本人の女性のほぼ100%が脇毛の処理を行っています。しかし、この傾向も50年前まではなかったもので、「脇を守るための毛だから」と剃らずに残している考え方が一般的とされていました。しかし、時代は変わって、海外ではエチケットやマナーとしてVIO脱毛を行っている国も多く、アメリカやヨーロッパを中心にVIO脱毛が一般的になっています。日本でもゼネラルリサーチの調査で、VIO脱毛をしている・したことがあると答えた人は40%以上超えるという結果がでました。
脇毛を処理するのが当たり前になったように、VIO脱毛をするのが当たり前になる時代が近いかもしれません。

デリケートゾーン(VIO)脱毛するメリット

ここでは、デリケートゾーン(VIO)脱毛するメリットを紹介していきます。

かゆみやムレが軽減

多くの女性が抱えているデリケートゾーンの悩みであるムレやかゆみ。
これらは、排泄物や経血が毛に付着し、雑菌が繁殖することで起こります。
VIO脱毛を行うことで、デリケートゾーンを清潔に保ちやすくなるので、かゆみやムレが軽減するといわれています。

水着や下着のおしゃれを楽しめる

水着や下着からアンダーヘアがはみ出しているかを心配する必要がなくなります。
大胆なデザインにも挑戦しやすくなり、おしゃれを楽しむことができます。

デリケートゾーンのケアが楽になる

デリケートゾーンの脱毛を行うことで、洗浄や保湿ケアがしやすくなります。
デリケートゾーンは、皮膚がとても薄く乾燥しやすく、肌トラブルが起こりやすい場所です。そのため、清潔に保つケアと保湿をするケアが必要になってきます。
アンダーヘアがないことで、洗浄がしやすいだけではなく、オイルやクリームをしっかりと塗りやすくなります。また、黒ずみ改善など見た目の効果を感じやすくなるので、お手入れが楽しくなります。

介護が必要になった時に備えられる

近年、50代以降にデリケートゾーンの脱毛を行う「介護脱毛」をする女性が増えていることがメディアで話題になりました。将来、自分が介護される立場になれば、排泄介助を受けることになります。自尊心を保つために、排泄介助はできるだけスムーズに行いたいものですが、アンダーヘアに排泄物がこびりついていればふき取りに時間がかかってしまいます。
また、アンダーヘアが雑菌の温床になることで、かゆみやかぶれといったトラブルが起きやすくなりますが、場所が場所だけに「薬を塗ってほしい」と気軽に頼めない、頼みにくいという高齢者が多いといわれています。
介護される立場になってから、脱毛を始めるのでは遅いです。介護される立場になる前に、IラインやOラインだけでも処理をしておくことで、介護された場合の処理がスムーズになるほか、デリケートゾーンを清潔に保ち肌トラブルを防ぐことができます。

出典:森田敦子「枯れないからだ」(2018)河出書房新社

デリケートゾーン(VIO)脱毛するデメリット

デリケートゾーン(VIO)脱毛するデメリットを紹介していきます。

自己処理でチクチクする

脱毛サロンや医療脱毛で施術を受ける際には、基本的に事前に自分自身でシェービングをしなくてはいけない場合が多いです。カミソリなどでシェービングをしてしまうと、断面が太く、毛先が鋭く剃られてしまうため、肌にチクチクとした刺激を与えてしまいます。
なるべくデリケートゾーン専用のシェーバーやヒートカッターなどを使い、肌に負担をかけないようにしましょう。

他の部位と比べて脱毛の痛みが強い

一般的に脱毛の施術で、痛みを感じやすいと言われている部位は「脇」と「デリケートゾーン」です。脱毛機器のレーザーや光が、毛に含まれるメラニンと反応することで熱が発生し、やけどのような痛みを感じてしまうのです。
特に、デリケートゾーンは毛が太いだけではなく、皮膚が薄く、神経や血管が集中しているので痛みをダイレクトに感じやすいです。
基本的には、回数を重ねるごとにつれて痛みは徐々に軽減するといわれています。
どうしても痛みが心配な方は、出力を弱めもらう、麻酔クリームを使用する、脱毛機器を痛みが少ないものに変更してもらうなどの対策がとれます。

施術中恥ずかしい

VIO脱毛では、施術者にデリケートゾーンを見られてしまうため、恥ずかしく感じる方もいます。しかし、施術者には多くの施術経験があり、プロとして毎日何人ものデリケートゾーンを見ています。仕事として、丁寧かつ速やかに施術をしてくれるので、恥ずかしいと感じる必要はありません。

デリケートゾーン(VIO)脱毛の自己処理のやり方

医療脱毛や脱毛サロンに通うことになっても、デリケートゾーン(VIO)は施術を受ける前に自己処理をしなくてはいけない場合が多いです。ここではアンダーヘアのなるべく肌に負担をかけない自己処理の仕方について紹介していきます。

自己処理に必要なアイテム

①はさみやヒートカッター
電気シェーバーで剃る前に、はさみやヒートカッターで長い毛をカットしましょう。
全剃りをする場合はハサミでも大丈夫ですが、形を残して整えたい場合はヒートカッターがおすすめです。ヒートカッターは電熱で毛先を焼き切るので、毛先がチクチクしない自然な仕上がりになります。

②電気シェーバー
デリケートゾーンの自己処理に、カミソリや毛抜きを使ってしまうとチクチクの原因になるだけではなく、黒ずみや埋もれ毛になる可能性があります。
その一方、電気シェーバーは肌の負担を抑えながら、素早く毛を処理することができるのでおすすめです。デリケートゾーン専用や顔用の電気シェーバーを使うと、デリケートゾーンの細かい部分まで剃ることができます。

③保湿剤
自己処理後は、肌が大変敏感になっています。特にデリケートゾーンは乾燥しやすく、皮膚が薄い部位ですのでデリケートゾーン専用のクリームやオイルでしっかりと保湿してあげることで、かゆみや黒ずみ改善も期待できます。

デリケートゾーン専用の保湿剤に関しては、こちらの記事に詳しく紹介しているので見てみてください。
デリケートゾーンの黒ずみ原因や対策、ケア方法についてご紹介します

Vラインの処理の仕方

Vラインは、自分の目で確かめながらできるので自己処理はしやすいです。
Vライン全体の毛をはさみやヒートカッターでカットし、専用の電気シェーバーで処理をします。Vラインの毛を整えたい場合は、残したVラインのデザインを決めて長さを整えましょう。それから、いらない部分を専用の電気シェーバーで処理しましょう。

Iラインの処理の仕方

Iラインは、鏡の前に座った状態で処理を行います。Iラインも全体のカットをしてから、電気シェーバーで処理をしていきます。
Iラインは、皮膚が薄くたるんでいるので、皮膚を伸ばしながら処理するのがやりやすいです。

Oラインの処理の仕方

Oラインは、自分では確認しづらいうえに、皮膚が薄く形も複雑で処理が難しいです。
全体の毛を鏡の前に座るか、鏡をまたいで腰を下げると剃りやすいです。剃毛部位を確認しながら、電気シェーバーでケガをしないように処理をしましょう。
剃り残しがある場合でも、Oラインであれば無料でシェービングしてくれる医療脱毛や脱毛サロンもあるのでチェックしてみてください。

デリケートゾーン(VIO)脱毛方法は?自宅・医療脱毛・脱毛サロン?

デリケートゾーンの脱毛のやり方には、自宅で家庭用脱毛器を使う、脱毛サロンに通う、医療脱毛に通うの3種類があります。それぞれのやり方のメリット・デメリットなどを見てみましょう。

デリケートゾーン脱毛は自宅でできる?

最近では、自宅に手軽にできる家庭用脱毛器が話題になっています。
多忙で脱毛サロンや医療脱毛に通えない場合や、人に見られてしまうことに抵抗を感じる方におすすめです。
価格は3万円~7万円程で、家族で共有して使うこともできるので通常の医療脱毛や脱毛サロンに通うより、費用を抑えた施術が可能になるのがメリットです。
しかし、あくまでも家庭用のため出力パワーが弱く、効果が感じづらい場合もあるのがデメリットです。

デリケートゾーンは脱毛サロン?

脱毛サロンで扱っている光脱毛は、医療脱毛に比べると痛みを感じにくく、肌トラブルが起きにくいというメリットがあります。また、費用も医療脱毛に比べて安く抑えられることができます。しかし、医療脱毛に比べてパワーが弱いので、その分効果を実感するまでにも時間がかかり、脱毛が完了するまでには3年程度通い続ける必要があります。

デリケートゾーンは医療脱毛?

医療脱毛では、少ない回数で施術を終えられる効率よく脱毛を完了できることがメリットです。個人差がありますが、自己処理が不要な状態になるまでが5回以上、完全にツルツルの状態を目指すには8回以上が目安とされています。期間としては、半年以上~1年半程度で脱毛が完了するといわれています。
レーザーの出力が強く効果が実感しやすい一方で、痛みを感じやすかったり、肌トラブルを起こしたりする人もいるのがデメリットです。
しかし、最近の医療脱毛の機械には、毛嚢炎や硬毛化などの皮膚トラブルや痛みに弱い方に対応した機械があります。ご自身の体質に合った機械を探してみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回はデリケートゾーン(VIO)脱毛についてまとめてみました。海外では当たり前になっているデリケートゾーン脱毛は、日本でも徐々に定着しつつあります。デリケートゾーンのトラブル改善や将来の介護生活に備えて、脱毛を始めてみてはいかがでしょうか。

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