デリケートゾーンの黒ずみ原因や対策、ケア方法についてご紹介します

こんにちは。WOMBLABO編集部です。デリケートゾーンの黒ずみ気になっていませんか?今回は、女性の悩みであるデリケートゾーンの黒ずみの原因や対策、保湿ケア方法などについてご紹介します。

デリケートゾーンとは?

デリケートゾーンは、陰部や外性器まわりのデリケートな部分を指します。
他の皮膚との違いは大きく分けて4つあります。

①まぶたより皮膚が薄い
②ショーツやナプキンなどで摩擦が起きやすい
③ムレやすい
④清潔さを保ちにくい

デリケートゾーンの黒ずみの原因はメラニンによる色素沈着

デリケートゾーンの黒ずみが原因は、メラニン活性化による色素沈着です。黒ずみの原因にはメラニンが大きくかかわっています。

メラニンによる色素沈着のしくみ

メラニンには、様々な刺激から細胞を守るという役割があり、産出されたメラニンは、通常の表皮のターンオーバーによって角質とともに排出されます。
しかし、紫外線や摩擦などの刺激によってメラニンが過剰につくられてしまうと、ターンオーバーが間に合わず、メラニンが滞留することで色素沈着してしまうのです。出典:MSDマニュアル家庭版

メラニン活性化させる刺激とは?

メラニンを活性化させる刺激には外部刺激と内部刺激があります。
・外部刺激
紫外線、大気汚染、タバコ、傷や虫刺されによる炎症、摩擦、乾燥、ムレやかぶれなど

・内部刺激
ホルモンバランスの乱れ、ストレス、副腎皮質の機能低下、肝臓や腎臓の機能障害など

デリケートゾーンの黒ずみ対策について

デリケートゾーンの黒ずみのケア対策についてご紹介します。

摩擦に気を付ける

サイズの合わない下着や、きつい衣類は身に着けず、自分に合ったサイズのものを装着しましょう。また、トイレットペーパーやタオルでゴシゴシ拭いてしまわないように気をつけましょう。

デリケートゾーンの自己処理をしない

カミソリや毛抜きなどによるアンダーヘアの自己処理は肌に物理的な刺激を与えます。
継続的な処理が必要なため肌の負担は大きく、自己処理後はしっかり保湿をしなければ乾燥による刺激も生じてしまいます。
デリケートゾーンの脱毛について詳しく知りたい方こちらの記事もご覧ください。
「デリケートゾーン(VIO)脱毛のやり方、自己処理法やメリットについてご紹介します」

ムレに気を付けよう

夏場や生理用品を使っているときに、ムレが生じ、かぶれやすくなり、黒ずみの原因になります。市販のナプキンは、肌に触れる部分も化学繊維でできており、放湿性が低いのが特徴です。オーガニックコットンでできたナプキンや通気性のいいショーツなどを利用してみるのもいいかもしれません。

専用のもので洗う

デリケートゾーンは、入り組んだ構造しているため汚れがたまりやすく、不衛生な状態でいるのは肌トラブルの原因となるので、清潔にしておくことは大切です。しかし、1日に何度も石鹼等を使用して洗浄するのは肌へのストレスになります。また、必要な常在菌までも洗い流してしまうことがあるので、目安としては1日1回、弱酸性の専用の洗浄料を使用しましょう。

ホルモンバランスの乱れやストレス

ストレスや不規則な生活は、ホルモンバランスの乱れを生じさせます。
顔の肌荒れと同じように、デリケートゾーンの肌荒れにつながることもあります。

保湿をしっかりしましょう

スキンケアの基本は保湿です。肌トラブルが起きる最大の原因は乾燥であり、乾燥肌の自覚がある女性は9割弱いるといわれています。
本来の肌には天然のバリア機能があります。バリア機能には、外部の刺激や異物の侵入から肌を守る役割や、肌の内側に水分を蓄える役割があります。
肌バリアを構成しているのは、NMF(天然保湿因子)、細胞間脂質、皮脂膜の3大保湿因子になります。バリア機能が働いている場合は、表面の角質層にある天然保湿因子(NMF)が水分を蓄え、細胞間脂質が天然保湿因子を角質層に滞留させる役割をし、皮脂膜が水分の蒸発の保護をします。
しかし、3大保湿因子の水分や油分のバランスがくずれていると、天然のバリア機能は正常に働きません。ここで、肌本来のバリア機能を発揮させるに必要なのが「保湿」になるのです。出典:尾沢 達也, 西山 聖二, 堀井 和泉, 川崎 清, 熊野 可丸, 中山 靖久,「皮膚保湿における保湿剤の役 割」,皮膚27 巻 (1985) 2 号,p. 276-288

デリケートゾーンの保湿ケアの仕方について

ここでは、具体的な保湿ケアの仕方について紹介します。
まずはしっかりと洗浄したお風呂上りにケアを始めてみましょう。
通常、お風呂上りにはバスタオルで全身を拭きますが、デリケートゾーンの場合はタオルで拭かずに、腟まわりについている水滴を手で軽く払う程度にしましょう。
水分が残っている状態で専用のクリームやローションを塗ることで、乳化現象が起こり、より保湿効果が高まります。塗る場所は、粘膜質の部分の中心に、肛門まわりから腟口付近、小陰唇、大陰唇の外側、ヒダの間です。特に「塗ってはいけない」場所があるわけではありません。腟まわりの構造は複雑のため、最初は鏡を見ながら丁寧に塗りましょう。
出典:森田敦子「感じるところ」2019,幻冬舎

デリケートゾーンの黒ずみケアブランド&クリームをご紹介

ここでは、おすすめのデリケートゾーン向けに開発された黒ずみケアクリームについてご紹介します。

INTIME ORGANIQUE(アンティームオーガニック)

INTIME ORGANIQUE(アンティームオーガニック)は、植物療法の第一人者である森田敦子さんが始めたデリケートゾーンケアブランドです。すべての商品は、植物の花や果実の皮、樹皮、葉、種子などから抽出したこだわりの成分がたっぷりと詰まっています。

まず、ご紹介したいのは「アンティームホワイトクリーム」になります。
Vラインやワキ、乳首などのデリケートな部分のケアにピッタリの保湿クリームで、植物成分の相乗作用やコメヌカエキス※、ドクダミエキス※などによって美しい肌へと導きます。
※保湿効果

配合されている植物の代表例は以下の通りです。
①コメヌカエキス
アミノ酸やビタミンE、ビタミンB群など、様々 な栄養素が豊富に含まれ、皮膚をすこやかに保つ作用があるとされています。

②ヒマワリ種子油
ひまわりの種子から得られるオイル。ビタミンE(トコフェロール)を多く含んでいます。

③ドクダミエキス
葉緑素(クロロフィル)が含まれており、肌環境を整えます。
オタネニンジン根エキス
活性成分であるジンセノサイド(サポニン配糖体)やアミノ酸が含まれ、保湿作用などがあるとされています。

そして、1番人気の商品である「アンティームローズローション」は、ローズの香りで、潤いを与えるデリケートゾーン用保湿・潤滑ジェルローションです。配合されている植物の代表例は以下の通りです。

①ダマスクバラ花水
保湿力や鎮静作用、抗炎症作用があります。また、「バラの女王」や「香りの女王」と呼ばれるほど香り高いため、香りによる女性ホルモン調整作用が期待できます。

②トウキンセンカ花エキス
肌の保湿・荒れ肌のケアに効果があります。主に、消炎作用、鎮痛作用、創傷治癒促進作用、清浄作用が期待できます。

③シロキクラゲ多糖体
植物ヒアルロン酸とも呼ばれるほど、保湿効果が高く、皮膚や粘膜を潤し保護するのに役立ちます。

④ザクロ種子油
アンチエイジング効果が期待できます。ザクロ種子油に含まれるプニカ酸には、コラーゲンを生成のサポート、活性酵素の除去、皮膚のターンオーバーを促進する作用があります。

まとめ

いかがだったでしょうか。デリケートゾーンの黒ずみのケア方法やおすすめ商品について紹介しました。様々な女性の思いが詰まったデリケートゾーンケアアイテムで、自分のからだを大切にしていきましょう。

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