話そう、セックスレス。

婚姻関係にあるカップルの6割以上がセックスレスであると言われる時代。私たちはなぜ、セックスから遠ざかってしまうのでしょうか?私も経験者として感じたことをまじえながら、お話ししていきます。さあ、セックスレスについて今よりも真剣に話しませんか?

セックスレス対策も!パートナーと楽しむクリスマスギフトおすすめ10選

こんにちは。WOMB LABOのディレクターの岡本 佳央理(おかもと かおり)です。 ホリデーシーズン到来ですね。 先日WOMB LABOのインスタグラムで「ラブコミュニケーション」について、アンケートを取りました。何か […]

〈性〉の話をしよう

性は、ほかとは比べものにならないほどの幸福感を与えてくれる一方で、その使い方を間違えてしまうと、とんでもなく人を貶めることができるもの。だからこそ、私たちは性について、学ばねばなりません。『〈性〉の話をしよう』の最終回はこれまでお伝えした内容の総まとめをお送りします!

#06「さあ、性教育を始めてみよう」

1.恥ずかしいことなんてなにもない 女性にだって性欲はあって当たり前のものですし、性について正しく知り、適切に付き合っていくことは男女問わず必要なこと。 そして性教育について興味を持ったならば、その時がタイミング。 2.日常的に性の話をできる親子関係づくりを 「そんなことがあったんだね」「そういう風に考えているんだね」とお子さんの話を聞いてあげてみてください。 そうすることで、お子さんにとってどんなことでも口にしやすい環境が徐々にできていくのではないでしょうか。 3. 子どもが純粋な性に対する興味を示しているうちに、積極的に話をするようにしてみましょう。 「女の子におちんちんがないのはなんでだと思う?」 「じゃあ女の子にはなにがある?」 「好きな子って男の子?女の子?」 など、どんな聞き方でも良いですし、問いに対する答えをご自身が持っていなくても投げかけちゃって大丈夫。 4.さあ性教育を始めよう 性教育は人々が自分と人とのありのままの姿を認め、思いやりあいながら、豊かな人生を送るために欠かすことのできない学び まずはご自身から、そしてお子さんがいらっしゃる方はお子さんと一緒に、小さなことからでいいのでぜひ興味を持って目を向けてみてくださいね。

タイミング法のセルフケア。

今回は「タイミング法のセルフケア」についてです。タイミング法の成功のカギは、排卵日を予測することですが、セックスが義務感になっていませんか?タイミング法特有の心身のストレスをケアしながら、妊娠力を高めるためのセルフケアをご紹介します。

〈性〉を題材としたおすすめの書籍6選

昨今、SNSやネット上には多くの情報があふれています。無作為に流れる情報だけではなく、自分が今興味があることを改めて考え、それにそった本をみずから選択し手に取ってみませんか?性を題材としたおすすめの書籍6選を紹介します!

#01 今こそ正しい性教育のとき

初めまして、植物療法士の柏木春香(かしわぎはるか)です。 これから「性」という、生きる上での大きなテーマ、そしてこれからの世代に向けての性教育についてお話をしていきます。 近年フェムテックという言葉を聞く機会が格段に増え […]

男の性(さが)を感じとる

男性は、自分の弱みを人にみせるのが苦手?実に7割以上の男性が「性に関する悩みを感じたことがある」けれども、それを「友人と話したことはない」と回答しています。とくにEDは若い世代でも5人に1人が悩んでいるとされています。その原因はいったい何でしょうか。作られたセックスの常識から抜け出し、自分たちのためにセックスを楽しみませんか?

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